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はじめに、必ず読んでください
必ずココを読んでください。簡単な約束。お願い。利用者は読んで約束をしたこととします。
<用意する物>
◯紙 ◯布×3色 ◯ 目と鼻のフェルト
◯レース ◯フェルト達に合う刺繍糸
◯花付けるなら好きなフェルト
○厚紙○しつけ糸◯ミシン
◯熱で消えるペン(文具屋さんの便利)
<あったら便利な物>
○セロテープ
※作る前に、作り方を最後まで読んでから作り始めてください。分らない部分など、これが精一杯なので、質問には答えらません…(*ノω<*) アチャー
<型紙作りは、こんな感じで作りました>
※こんなイメージでサイズを決めます。
①型紙を縦に半分に折り目を付けておく。※少し余裕をもって。縫い代含んで無いやつを書きます。
※基本、右側だけ書きます。
①バランスを見て、完成させたいサイズで顔も書いてください。
※半分しか書かないのは左右対象にする為です。切る時は、折り目で折った状態で切ってください。
②耳は、後で挟んで縫うので挟む所だけ縫い代を作って置いてね(広めの方が挟みやすいです)
※耳のサイズのバランスを見る為に一緒に書いてるけど、耳は別の紙に写して型紙作ってください。
①型紙を分解するのですが、その前に!!!
※先に、頭部と胴体がくっついたままの状態の型紙で内布を2枚(好きな幅の縫い代つけて)裁断しておいてください。
②布やフェルトを裁断します。
縫い代は、自分の縫い易い幅でとって下さい。組み立てたら見えないから平気♩
◯布で→胴体×2枚
◯布で→頭部→ここでは、1枚!
※後で、頭部はもう1枚切ります!!!
◯耳×4枚(フェルト)
①(型紙)顔の輪郭部分も裁断しまーす。
※顔の輪郭、目と鼻も綺麗にくり抜いて!!! 後で、重要になってくるからっ!!!
①先に、目と鼻のフェルトを切り抜いておきます。
※目は、2枚忘れずに。
フェルトを型紙通りに綺麗に切る裏技!?
どうやって切ってるの?と以前聞かれました。フェルトに型紙を置き、セロテープで貼り付けます。そのままハサミで切ると、細かいパーツも型紙通りに切る事が出来ますよ♩
②顔の輪郭を切りますが!!! 切った時に型紙を外さないままで次の作業へ!!!
③目と鼻の所が空いてるので、そこに目と鼻のパーツをはめ込んだ感じで置く。
①指でずれないように、鼻と目のパーツを抑えて、輪郭の型紙を外します。
↓↓↓こんな感じになりまーす↓↓↓
↑↑↑※こうすると↑↑↑
ブサになりにくい( *´艸`)
①目と鼻を、まち針で固定したら、輪郭の型紙を裏返しにしてはめて、反対の目も所定の場所へ置いてください。
①まずは、顔を作りますが、鼻の下の…なんだ…割れ目的なやつ!? から刺繍糸を6本どりで縫ってください。
※なんか、まつ毛付けたくなっちゃったので…急遽、付けちゃいました♩付ける時は、まつ毛も先に刺繍しておきます。
②鼻と目を付ける。
③顔が完成したら、頭部の残りの1枚の型紙を作ります。
この時は、布を表にした状態で取ること!(顔の位置がブサイクにならない為です)
⚫ 頭部の型紙を置く→型紙の顔の部分に作った顔をはめて待ち針で留める→頭部の型紙をなぞる(※この時、こすって消えるペンでっ!完成後に線が見えてもアイロンの熱で消えるからぁ)
↓↓↓こんな感じ↓↓↓
縫い代は、自分が縫い易い幅で取って切ってください。見えない部分だから、サクッと目分量オッケーだと思います( *´艸`)
①ミシンでジグザグに顔を縫い付けます。(私は、糸を変えるのが面倒なのと、糸が切れにくい様に透明の糸を使っています。100均のセリアとかにも売ってますよ)
①頭部と胴体をくっつけます。
まずは、両方の端を待ち針で留めてから始めてください。
②カーブになっているので、細かく留めてください。ずれると、後が後ろぬのと合わずでしんどくなると思います。面倒だけど…(人´∀`)頑張って♩
後ろ布(背中の方も)同じ様に。
①頭部と胴体の境目にレースを付けていきます。レースは、フリフリじゃない上側も見えてもおかしくないタイプの物を選んでくださいねぇ。
②出来た2枚を、中表にして、耳の付け根の下(予定の)まで縫ってください。中布も同様です。
※耳は、まだ付けませんよ。
①頭のてっぺん部分の縫い方です。
まず、1枚ずつ縫い代の真ん中くらいを大雑把でいいのでザクザクとしつけ糸で縫って、最後は縫い止めずに糸を長めにして放置。
②頭部の縫い代無しの型紙を厚紙で作ります。(今から縫う所部分のでいいですよ)
③頭部のてっぺんに合わせて厚紙を置いて、放置していた糸を引っ張ります!この状態のままでアイロンをかけてください。反対も(後頭部側も)同じ様にして下さい。内布も同じです。
※合計4箇所って事ですね。
①耳を付ける位置に、耳を待ち針で留める。両耳とも。
※耳を付けるのは顔のある方なので!!!
②裏布は、縫った所を全部縫い目で折ってアイロンをかけて置いてください。(入れやすくする為です)
③内布を入れる
④持ち手を待ち針で固定しておく。
※表布の裏側に
目安は、耳の上の部分の横。
耳の配置場所で変わるので、待ち針で留めたら持ちやすいかチェックして下さい。
⑤後頭部側にも、持ち手を。持ち手の位置を照らし合わせながら待ち針で留めてくださいね。ずれると持った時に顔が歪みます。
①それぞれを縫い合わせまーす。
(顔側の表布と中布)
(後頭部の表布と中布)
※お好みでお花を作ってください。
⚫花びら×2枚
⚫中心の花粉部分×1枚
好みの形にフェルトを切る。
①花びら1枚に中心部分を縫いつける
②花びら2枚を重ね、縫い付ける
※どちらも、手縫い、刺繍糸での方がいいと思います。
③バックの本体、左右の好きな方の耳の付近に縫い付ける。
※余談です。
持ち手が余ったので、他の紐と合わせてリボンなんか作ってレース部分にポイントで付けてみましたぁ。
はじめに、ここを読んで下さい
完成ですっ!!! お疲れ様でしたぁ!!!
※文章での説明なので分かりにくいかもしれませんが…これが精一杯の為、質問は、受け付けていません…。ごめんなさい。
ランチバックの作り方。今回は、違う生地・タグで作成説明しています。
2時間あれば完成すると思いますよo(*^▽^*)o 良ければ挑戦してくださいね。
まず、サイズを決めましょう。自分のお弁当箱のサイズで考えて下さいね。
長方形のサイズに切り、布を中表に折り合わせます。
この時!半分に折った折り目をしっかりとアイロンで型つけてください。
まず、入れる所以外の2辺(短い両端)を縫います。端から、5ミリくらいの所を。
縫わなかった入り口の1辺を1.5cmくらい折りアイロンをかけます。
それが終わったら、中に手を入れてこんな感じに折ります。両端の角。
さっき、赤で書いたアイロンで型を付けた線と縫った線を合わせてからアイロンをかける。
この時、縫ってる端はどちらかに倒しておいてください(写真では、左)
※黄色の線は関係ありません。気にしないで下さい。
そして、底に幅を作るんですが、青い線がお弁当箱の短い方の幅より大き目にする。
(初めに縫った、両端が今真ん中に来てます)この線より両方に同じ長さになる様に。
例えば、10cmの幅の底にするなら、この縫い目から両方に5cmになる所に印!!
反対側も同じ様に印を付けます。そして印の通りに縫います。
内側に折り返して、アイロンをかけましょう。
この時!三角部分は、中で底側に倒しておきましょう。
写真を良く見てください。四角い部分が底です。
少しだけ厚い?接着芯をこの底の四角いサイズに合わせて切ります。
その接着芯を中に入れます。接着面を下側に向けます。
中を覗くとこんな感じ。底と同じサイズに切り、接着芯を貼ります。
両端の三角と底の間に挟んでください。で、上からアイロンでジュー。
それでも、くっつかないと思うので、裏返して反対からもアイロンでジュー。
中布になる物も、表布と同じ様に作ります。
中布の方は、接着芯は貼りません!そして、中表にしたままです。
ちなみに、底は三角が内側に折って倒してあります。
ミシン目に沿ってアイロンでしっかり倒しておいてくださいね。
表布の中に、中布をすっぽり入れます。
この時の注意は、1番に端と端を綺麗に合わせてマチ針で止めておきます。
反対側もです。この2ヶ所を止めてから他の場所もぐるっと止めるとズレません。
持ち手は、アクリルテープを使ってもいいと思います。
同じ布を4つに折って作るのもいいと思います。好きな方でどうぞ。
表布と中布の間に挟みます。マチ針で止めてみて持って持ち易さを確認して下さい。
私は、ワンポイントとしてタグを付けてみました。
アクリルテープに布用のインクでハンコを押して作ってます。
この場合は、中布をすっぽり入れる前に表布の方にミシンで縫いつけてください。
今回は、布のマフラーの作り方です。2時間くらいで完成します。
まずは、長さと幅を決めましょう。何かを巻いてみるといいかも。
裏布の4辺を1.5cmずつ縫い代を取り裁断しておきます。
表布は、裏布よりも1cm(生地が厚い場合は、1.5cmの方が扱いやすい)
4辺とも広く取って裁断しておきます。
裏布を1.5cmの所で倒し、ぐるっと一周アイロンをかけておきます。
4辺の端から1cmの所を、ぐるぅーと縫っておきます。
表布は、縫いません。(アイロンも厚い布の時はやめて置いた方がいいです)
外表に布を合わせます。表布の方が一回り大きくなるので
4辺が均一に1cmくらいずつの大きさの差になる様にしましょう。
写真を見てください。こんな感じにずらして、後は、マチ針を刺しておきましょう。
ここから先は、ひたすらグルッと手縫いをしていきましょう。頑張って!
5mm~1cmくらいの幅の間隔で縫ってください。
(※ところどころで、玉止めしておくといいと思います。しておかないと・・・・・
どこかが外れた時に、止まらず一周縫って直さないといけないハメになります)
そして、完成です。私はワンポイントにスパンコールのレースを付けました。
生地の長さが足りないので付け足しているのを隠す為でもあります。
こういう物をつける時は、表と裏をくっつける前につけましょう。
使う時には、コサージュなんかで止めてください。
裏に、リボンでもレースみたく置き↑上になる側の裏生地に付けておくのもベスト
そこに下になる方を通せばコサージュ要らずです。(縫い付けるのは、両端だけ。)
(その場合は、付けた角度をイメージして付けてた方がいいと思います
それから、裏と表の布をつける前の段階で裏布に付けておきましょう)
今回は、巾着の作り方を掲載します(バックタイプではありません)
2枚の布(同じ大きさの正方形)を用意します。(サイズは自由です)
①2枚の4つの端をそれぞれ1cm位ずつ縫い代としてアイロンで折ります。
この時、内側になる布が2ミリくらい小さい方が可愛いかも(お好みでどうぞ)
②外表に2枚を重ねます。
③まず、赤い部分を三角に縫います。(4箇所です。)
※この時、内側になる生地に糸を合わせる方がいいかもしれません。
出来れば、どちらにも目立たない様な色を選んでください。
ここでは、線の色が見やすい様に水色の方で縫う場所を示していますが・・・
三角の部分だけは、内側の方が見えるので内側を上にして縫う方が見た目が綺麗です。
【それぞれの線の長さは??】
特に決まりはないけど、1辺を三等分したよりも少し赤い部分が長い方が出来上がりが可愛い。
三角の部分は、出来た時のヒラヒラ部分になります。好きな大きさで調節してください。
※そして、8角形と三角形の隙間は紐を通す場所です。2本通るサイズをとってください。
④まず、1本目を通します。1周ぐるりと通してください。
※どれくらいの長さで紐を切るか!これは、通した後に絞ってみてください!
そして、どれくらいあれば開けやすいかを確認して長さを決めてください!
※ここではまだ、切るだけで紐は結びません!仮くらいで軽くほどける程度にしておく!
⑤今度は、さっきと反対側からぐるりと1週紐を通します。
紐が出てくる所が1本目と反対側に出てる状態にします。
※こちらも、紐の長さの調節は1本目も2本目も両方絞ります。
きちんと閉まるまで絞ります。
そして、1本目と合わせて同じ長さの所で切ります。
※この時、1本目の仮の結び目はほどいておく!ほどいてある状態で長さを合わせます。
※ここで、最後に両紐をそれぞれ端をほどけない様に本結びします。
これで、完成ですぅ。 お疲れ様でしたぁー。
数人の方からリクエストがあったので
今回だけ図ですがUPする事にしました。
これ以上の説明は難しいのでご了承ください。
まずは、中に入れる厚紙を作りましょう。これは、裏部分に使う厚紙です。
無いとふにゃふにゃの写真立てになると思います。
使用する厚紙は、少し固めのしっかりした厚紙がいいと思います。
私が使用したのはかなり厚い厚紙です。これを1枚用意してください。
↑↑↑これも、厚紙です。(茶色部分です) こちらも、特に厚い厚紙でした方がいいと思います。
これは、フェルトサイズです。(裏部分になるパーツです)
これを×2枚用意します。そして、この間に厚紙を挟みます。
でも、まだ全部は縫いません。片方の縦の辺(右)だけを縫います。
これもフェルトサイズです。
内側は、図に書いてある通りです。外側のサイズは↑上の裏側部分の
サイズとピッタリにしてください。ここがズレテルと変です。
そして、2番目の図で説明した厚紙を挟み、内側部分だけ ぐるっと一周縫います。
それから、外側の片方だけの縦の辺(右)を縫い合わせます。
その後に、上に挟んで用意しておいた裏側部分と合わせ4枚を同時にぐるっと3辺だけ縫い合わせます。
※ここで縫わないのは、1つ上で縫った縦の辺の方を縫いません。(写真を入れる部分になります)
※重ね合わせる時もちゃんと片方だけ縫った縦の辺(右)同士をちゃんと重ねてくださいね。
※えーと、説明すると(裏のフェルト→裏の厚紙→裏のフェルト→表のフェルト→表の厚紙→表のフェルト)
この順番に重なっている形になります。
最後に横写真なら上に、立て写真なら横に紐を付けましょう。
紐の作り方です。ビーズを通したらテグス部分を好きな部分好きな幅で
裏フェルトと表フェルトの間に通して(縫い目から通す)見えない部分で結びます。 しっかり結んでください。
これで、完成ですが好きなお花とかキャラクターを作ってつけてください。
アドバイス(人にあげる時に、写真入ってないままでも見た目が少しよくなるかなぁ)
フェルトの裏側の1枚だけ色を変えるといいかもしれないです。写真なしでも見た目が淋しくない。
例えば:一番下になる裏のフェルトは茶色。次の裏のフェルトは黄色。表にるフェルトは両方とも茶色。
私が作ったフルーツを3つ程、作り方を載せていきます。
第1回は 『いちご』 です!
輪切りにした時のいちごをイメージして形にしてみました。
いちごの作り方
①まず、いちごの大きさを決めましょう!輪切りにした時のサイズをイメージ。
②次に、中の白い部分を同じ形(赤と)で、赤が1/3重ねて時見えるサイズに。
※イメージのサイズより3ミリくらい多目にみたサイズで裁断しておきます。
念の為に重ねた時の写真をUPしておきますね。
形は、正三角形を少しだけ二等辺三角形にする気持ちで?
下の2つの端は少し丸い感じで。上はそれよりも少し丸くすると形がいいかなぁ。
えっと、分かりやすいように次の作業をする前と、した後を載せます。
①白のフェルトを付ける時は、いちごの繊維をイメージしながら付けていきます。
②一番上の部分が真っ直ぐになってると見た目がいいです。
③下の部分もちゃんと縫い付けておきましょう。
④仕上げです!2枚とも繊維風に縫い合わせたら、2枚を外表にして縁を一周縫い合わせながら中に綿を入れれば完成。
くまちゃん顔の小銭入れ?
今回は、この作品を作ってみようと思います。
小銭入れや薬入れ?ピアス入れ?等に使用出来そう。
ちょっと、光の具合で写真が光って見難かったり、色が変に見えますが・・・
気にしないでください(^_^;)
一度、作る前に出来上がるまでの工程を読んでから作り始めると
普通に始めてしまうよりは、わかりやすいと思います
使う物たち
●好きな色のフェルト(顔部分)&同色の刺繍糸 ●鼻部分になるフェルト(お勧めは白)
●白の刺繍糸(鼻周り付ける時用) ●鼻のTOP部分のフェルト&同色の刺繍糸
【1】型紙の作り方
1:今回の作品のサイズです。まず顔の型紙から!普通にクマを書くように顔を部分を丸く書いてみます。次に、上部分の紐を通す部分を書くと型紙が書きやすいと思います。
2:耳の型紙を作ります。赤い部分です。顔の型紙を書くとき一緒に耳の大きさを考えます。顔の型紙に一緒に書いておくとアンバランスになりません。
※写真の様に、耳は挟んで縫うので挟んで縫いやすい様に下部分を多目に書きます。
3:このまま切ってはダメですよ!先に、赤の部分の耳の型紙を別の紙に写して切ります。
それから、次に顔の型紙を切りましょう。鼻の部分は縦1.5cm×横2.0cmの横長の丸を作りましょう。
【2】下準備をしましょう
1:フェルトを型紙通り切っておきましょう。
●顔部分×2枚 ●耳部分×4枚(両耳計です) ●鼻の白い部分
●鼻の茶部分→丸みの三角で大きさは縦は6mm位がお勧めかなぁ(1枚目写真参考)
2:鼻を作ります。ここは重要!写真で説明します。
まずは、丸みの三角鼻を鼻周り(白部分)に置いてみましょう。付ける位置だけを考えておきます。
次に、左の写真の様に鼻を刺繍します。滑らかにするにはAの下の位置からBの位置に一気に刺す。
※この時に、丸みの角度などを調節する様にして刺繍糸を引きます。(2本取りです)
このままでは、いけないのでたるんでる部分を所々糸で止めます。(完成品の写真よく見たら分かるかも)
反対側も同じ様にしたら、右の写真の様に切っておいた丸みの三角の鼻を縫い付けましょう。
※縫い始めをAの場所からすると歪みにくいですよ。
【3】いよいよ!縫い合わせ♪
1:まずは、耳を2枚づつ重ね、綿と書いた部分以外の周りを縫い下部分から綿を入れます。
※下部分は縫わなくてOK!綿は、下部分2~3mm残して詰めましょう。パンパンが可愛いよ♪
2:顔・耳を置いてみて、鼻の付ける位置を決め周りをグルっと縫い付けましょう。
3:顔パーツのフェルトを2枚重ね、耳を挟みBからCまでをグルッと耳も一緒に縫い付けます。
4:シールフェルトの白の上に一回り小さい黒フェルトを重ね貼り、好きな目の位置に貼りましょう♪
【4】仕上げますよ♪
※最後の仕上げの部分の説明は、見やすい様に耳などを付けてない写真で説明します。
実際に、仕上げる場合は耳や鼻などが付いてる状態ですよo(*^▽^*)o
1:左の写真のA部分をBの部分へ折り曲げます。(右の写真参照してね)
2:下から(Bの方から)2mmくらいの所を真っ直ぐ縫います。表にあまり縫い目が見えない様にして、
同じ間隔の幅で縫うと見た目が不自然じゃなくなりますよo(*^▽^*)o
※ここでの説明の写真も、見やすい様に半分に折って縫う前の写真で紐の通し方を説明します。
3:紐を2本用意します。長さはお好みで決めてください。(ここでは、刺繍糸3本どり)</font>
まずは、1本目(左の写真参照)①から②の順番に糸を通しましょう。通したら端と端を玉結びしましょう。
次に2本目(右の写真参照)③から④の順番に糸を通し端と端を玉結びしましょう♪
【5】
これで、完成ですo(*^▽^*)o
ファーのコサージュ
今回は、100均で買ったファーのマフラーをコサージュにしました。
これも、とっても簡単に作る事が出来ます。
今までのコサージュの中で一番すぐ出来ると思います。
1つのマフラーで大きさによっては、4個くらい出来ると思います。
普通の糸よりも刺繍糸を使う事をお勧めします。
良ければ、作ってみてください
●ファーのマフラー。又は生地からでもOKだと思います
●ファーの色に合った刺繍糸(なければ糸を3本使いでOK)
●ハサミ ●コサージュ用ピン(なければ安全ピンでも可?)
※コサージュ用のピンは私が知ってる所は大きさで違うけど
30円~100円くらいで買えます。私は50円の物をよく使います
【0】ファーのマフラーはこれです。
この【ファーのコサージュ】の材料になるのは、このマフラーです。
100円で買いました。100均のキャンドゥで買いました。
このマフラーから、2つのパーツを切り取っていきます
【1】まず、パーツを作ります。
【パーツ★1】
1:ファーのマフラーの先端部分を5cm幅をとって切ります。
このマフラーは先が丸くなっていますが四角でも大丈夫です
【パーツ★2】
2:縦が20cm、横が5cm幅の物を切り取ります。
※切る時は、端の部分を使ってください。
切り取った時の状態は2つ折りで20cm×5cmで
(広げると20cm×10cmの1枚の布になってる状態)
※広げないで2つ折のままで使用します。
【2】中心部分を作ります。
1:パーツ1を使ってコサージュの中心部分を作ります。
まず、写パーツ1の部分を使います。
写真で説明すると下部分を横に波縫いしていきます。
※開いて縫うわけではないです(2枚布が重なっている状態です。)
※荒く縫っていても大丈夫です(5ミリくらいの間隔)
2:上で波縫いしたファーを糸を留めずに引きます。
糸が切れない様にゆっくり引いてください。
糸を引きながら布を丸めていきます
写真で説明すると(上の写真)そのまま右から左に巻くだけです。
巻くとこの写真の様な状態になるので下側で玉止めしてください。
【3】コサージュの形を作って行きましょう
1:次は、パーツ2を使いますよ。
まず、写真で説明すると下部分を横に波縫いしていきます。
※2つ折になっている状態のまま縫います
※荒く縫っていても大丈夫です。(5ミリくらいの間隔)玉止めはまだしません。
パーツ1で作ったコサージュの中心部分に巻きつけます。
巻きつけたら、糸を絞りましょう。
丁度、1周巻きつけた場所まで糸を引っ張って絞ります。
端同士を縫い合わせます。
2:今のままでは、中心部分と今作った外部分は離れています。
外部分の底部分から中心部分に糸を何度か出し入れして縫い合わせます。
底部分でしっかり縫い合わせてください。
底の部分は後からピンを付けるのでピンで隠しましょう
【4】完成させましょう♪
裏側に、ピンを付けてしまえば完成です!
安全ピンよりも、コサージュ用のピンの方が
ストールやバックに付けた時に綺麗に見えます
大きさにもよりますが・・・1個30円~80円くらいで買えると思います
フェルトのコサージュ☆3☆
このページでは、フェルトのコサージュを作ります
これも、かなり簡単に作る事が出来ます。
主に、フェルトと紐があれば簡単に作る事が出来ます。
色や大きさを変えれば雰囲気がかなり変わってきます
刺繍糸の色をフェルトと一体化する色を選んでね
簡単なので何かのワンポイントに作ってみてください<
フェルトのコサージュで準備する物
・花びらにする部分のフェルト2色×各1枚
・葉っぱの部分を作りたい人は緑のフェルトを1枚。
※葉っぱの色は深い黄緑色がお勧めです。
淡い色や折り紙の緑みたいな色は少し幼い雰囲気になります
・花びらの2枚と同色系の刺繍糸
(葉っぱを付ける人は葉っぱの色の刺繍糸も準備してください)
【1】
3枚の型紙を作ります。(葉っぱを付ける人は葉っぱも)
1→花びら大 2→花びら中 3→花びら小
型紙を作ったら、型紙通りにフェルトを切りましょう。
※切り型はアドバイスコーナーに簡単方法載せています
※1.3が同じ色のフェルトになるので型紙の時点で同じ色にして置くといいです。
【2】
1のフェルトを1番下にして順番に3枚の花びらを重ねます。
※この時の、重ね方は3枚とも写真の様にずらして重ねます
【3】
一番下の花びらの中心から針を出して重ねた花びらを、縫い合わせます。
少し真ん中をクボミを付ける様に縫い合わせます。
※ここで使う刺繍糸の色は、3のフェルトの色と同じ色を使いましょう。
※クボミを付ける時、中心部分を小さく○を書く様に縫って糸を引くと簡単ですよ。
【4】
花びらの中心にボンボンを付けます。
※ボンボンが無い時は、フェルトのコサージュ☆2☆で中心にしている様にフェルトを使ってもOK!</font></u>
ここで使う刺繍糸の色も3の花びらと同じ色です。
【5】
花びらの裏側に、葉っぱを付けます。
1番の花びらに付ける様にします。
表にした時に意図が見えない様に気をつけてください。
※葉っぱの色と同じ色を使います。
【6】
これで、完成です!!!
裏にピンを付ければコサージュに!バックやストールに付けるといいですよ★
裏にリボンを付けるとプレゼントなどに付けても豪華なリボンに!
小さな小物入れのフタの部分に付けると大人用の小物入れになると思います。
この時は、葉っぱ無しがいいと思います。お疲れ様でしたぁ~ヽ(´ー`)ノ
フェルトのコサージュ☆2☆
このページでは、フェルトのコサージュを作ります
これは、他のものと違って大人の人でもOKだと思います
私もお友達にプレゼントしたりもしました。
フェルトの色を変えるとかなり雰囲気が変わりますよ。
洋服やバックに合わせて色んな色で作ってみてね
※厚さの薄いフェルトを使うと花びらの表情を作る時に楽ですよ</center></font>
準備するもの
好きな色のフェルト×2枚 葉っぱになるフェルト×1枚
ピン×1本 フェルトにあった刺繍糸 ハサミ 紙
※あったら便利なもの
型紙様のペラペラな紙(無地で少し軟ければ十分です。)
セロハンテープ(これがあると型紙通りに切りやすい)
まずは、フェルトとそれに会う刺繍糸を用意します
※葉っぱになる色も自由です。でも、緑が可愛いかな
フェルトは柔らかい物を選んだ方が花に表情をつける時に
楽に縫えます(*^_^*)ピンはコサージュ用でも普通のでも
自分用なら付けたら見えないので気にしないでもいいかも
色によって表情が変わるのでそれも楽しんでくださいね
後は、怪我しないように焦らずゆっくり注意してくださいね♪
【2】
コサージュの型紙を作っていきます(*^_^*)
※ここでは大きさは自由なので自分の好きな大きさでOK
柔らかい紙を用意してください。どんな紙でもいいけど
柔らかい紙の方が使いやすいですよ★
5枚花びらが出来るように花の絵を2枚書きます。大小
1枚ずつ花びらは少し丸く書いてね。小の方は大と中心を
合わせ重ねて2/3位に花びらのTOPが来るのが目安です
【3】
1:一番下にくる花びらの色を決めます!
2:型紙の通りにフェルトを切りますが一番下に来る色の
フェルトの方を『大×2枚 小×2枚』切り真ん中に来る色は
『大×2枚』だけなので間違えないでくださいね★
※同じ形に切る方法・・・フェルトに型紙を載せテープで貼ります
同じ様にしていけば同じ形で切る事が出来ます。型紙は切らない
様に注意してください。葉っぱも好きな形で2枚です(センスで)
【4】
1:切り抜いた花びらを同じ方向で重ね合わせます.(同じ色同士)
2:3組の花びらの周りを縫っていきますが・・・縫い始めは必ず・・
花びらと花びらの間の『谷間』の所から縫い始めた方が綺麗です
大きさにもよるけど3ミリ間隔で縫うくらいでいいと思います。
同じ感覚で縫っていった方が綺麗に見えますよ★縫い終わりは、
玉止め後、花びらの先端に針を通してから糸をギリギリで切って
ください。フェルトを切らない様に。葉も同じ様に縫い合わせて
【5】
ここでは、花びらに表情をつけていきます。
花びらぽく見せます写真の様に花びらを立てになる様に折り曲げます。(真ん中から)
3枚とも同じ様にしていきます。花自体の中心から針を出します
※この時、花びらの綺麗だなぁーと思う方を内側に考えて内側から
針を刺します。1枚の花で同じ事を5枚の花びら分します。
この時に柔らかいフェルトの方がいいなぁーと思いますよ
【6】
写真の様に折り曲げたまま縫っていきます。
折り曲げているので性格にはフェルトが4枚重なっている状態の様な物です。
ここは、2ミリくらいの所に針を通して1ミリ間隔くらいがいいかな
縫う範囲は・・・中心から花びらの先端までの2/3くらいまで塗って
下さい。1枚の花に5枚の花びら全部同じ様にしてください
他の花2枚も5枚の花びら全部頑張ってくださいね
【7】
作り方6でした物は裏から見るとこんな感じになります。
表に返して花びららしく優しく形を整えてあげてください(3枚)
出来上がった3枚の花を花弁の部分をずらす様に重ねます。
ふっくらした感じに仕上げたいので優しく扱ってくださいね
この後・・・作り方8で花の中心の部分を作っていきます
【8】
コサージュの花びらを重ねて置いたら今度は(*^_^*)
花びらを1つにくっつけますが・・・その中心になる部分の大きさは
自由です。←真ん中に入れる綿はコットンで十分ですよ(*^_^*)
作り方は作り方(9)を見てください。
【9】
1:花びらの真ん中に(2枚目)と同じ色のフェルトを丸く切り抜きます。
2:端を写真の様に縫っていきます。最後まで縫ったら
結ばずに真ん中に綿を入れて糸をキュッと引っ張ります
可愛くふっくらと丸くなる様に作ってくださいね
【10】
1:作り方(9)で作ったものを花の中心に付けますが・・・
※この時の注意使う糸は一番上の花びらの色と同じ色で付けて
くださいね。中心を付けるのと一緒に花びら3枚も同時に付け
ます。重ねた物がずれない様に注意して付けてくださいね
【11】
1:コサージュに葉っぱをつけます。表から見て好きな場所に♪
2:ピンを裏に付けます。
付ける時のポイント!!
※ピンの両側を刺繍糸で留めますが・・・その時には
この場合はピンの右側は緑の糸で留めます
ピンの左側はピンクの糸で留めます。
※ピンの位置も自由ですがピンを留めるときの糸の色は注意してね
コサージュ完成!!
糸を使わないフェルトのコサージュ
今回は、針仕事が苦手な人でもボンドとハサミがあれば作れるコサージュです。
これは、紙で作るペーパークイリングをフェルトで作ってみました。
裏にピンを付けてもいいし、直接小物に付けてもいいと思います。
始めに作るハートの大きさでコサージュの大きさも変わります。
今回の作品は、ハートを縦3cm×横3.5cmくらいで作りました。
出来上がりは、花びらの広げ方にもよるけど、縦横6cmの物が出来ました
用意するもの
●フェルト×2色 ●ハサミ ●ボンド
●テープ(これはあると便利ですよ)
※↑テープはフェルトを型紙通りに切る時にとても便利で
フェルトの上に型紙を貼り付けて切り抜いていくと同じ形に切りやすいです。
【1】
1:ハートの型紙を1枚作ります。少し丸みのある方がいいです。
2:茶×8枚 こげ茶×7枚を型紙通りにフェルトを切り抜いておきます。
【2】
1:写真の様に3枚ハートを交互に並べ端をくっつけていきます。
2:あと、3枚・4枚・5枚のハートをそれぞれくっつけておきます。
※並べて貼る順番※
A⇒3枚(こげ茶→茶→こげ茶) B⇒3枚(茶→こげ茶→茶)
C⇒4枚(こげ茶→茶→こげ茶→茶)
D⇒5枚(茶→こげ茶→茶→こげ茶→茶)
ここで!説明しやすい様に記号を付けておきました。
この記号は、写真と一致させて見ていってください。
【3】
Aは大きく切り抜き。
Bは小さく切り抜きます。
【4】
1:Aのパーツを端からクルクルと巻いていきます。
2:巻いたら、最後はボンドで止めてください。
※この時は、ボンドが乾くまでマチ針で止めておきましょう。
【5】
1:残りのB・C・Dの3パーツは端と端をボンドでくっつけておきます。
【6】
1:Dパーツの中心にボンドをつけ、上にCパーツを乗せくっつけます。
2:次に、Cパーツの上にBパーツを乗せくっつけます。
3:そして、その上にAパーツを乗せくっつけます。
【7】
1:完全に乾くまで待ちましょう!
これで、 完成ですが花びらを少し開くのも良いし。
2:花びらの先を裏返しに少し曲げると少し表情が変わります。
お好きな方で好きな感じに花びらを調節してくださいね
お花のモチーフ
今回は、花びらたくさんのお花のモチーフの作り方です。
えー凄く簡単に出来ます。5分もあれば出来ると思います。
用意するもの
●好きな色のフェルト ●定規(別になくてもOK) ●ハサミ
●フェルトと同系色の刺繍糸(なければ普通の糸で)
●好みで中心部の芯になる物(他の色のフェルトを細く切った物とかでもいいと思う)
【1】
1:まず、好きな長さにフェルトを切ります。
(この作品は2cm×10cmくらいです)
大き目の物を作る時は長さも長めにしてくださいね。
写真の様にフェルトをヒラヒラになる様に同じ幅で切ります。
【2】
この軸の場合は、半分に写真の様に両側に丸いのが付いてるので折って使っています。
軸を付ける場合は始めの部分に置いて次の作業へ移ります。
【3】
端から巻いていきます。ヒラヒラじゃない方を巻いていきます。
巻いていて途中で大きくなりそうだったら長さ調節して下さい。
【完成】
1:最後まで巻き終わったら、開かない様にしっかりと糸でヒラヒラじゃない方を糸で止めます。
2:止めたら、花びらを開いていけば完成 です。
小さな小物入れ
今回は、小さな小物入れを作ります。小さな小物入れなので、大人ならピアスなんて
入れて置くのもいいかもしれませんね。他には??ゴム入れとか?裁縫する人はビーズ入れとか?とにかく、小さな物を入れるのに使ってください。厚紙はお菓子の箱とかでもOKですよぉ。
用意するもの
●コンパス ●定規 ●フェルト→好きな色を
●シールフェルト→黒1枚 白→1枚</font>
※このフェルトがない時は普通のフェルトにボンドでOK♪
初めから○く切られているシールフェルトを使うと便利。
・刺繍糸はフェルトに合った色を用意してください。
【1】まず、基本の型紙を作ります。基本の型紙は3種類です
※今回は、それぞれのパーツ1枚ずつ型紙を作ってください。
ここでの作り方の説明はフェルトだと分かりにくいので紙をフェルトだと思ってください。</strong></font>
フタになる型紙
下(底)になる部分の型紙
【2】フタの部分を何の動物にするか決めます
※決めたら目や鼻、耳がある動物は耳の型紙も作っておいてください。
【3】フタを作っていきます
作りたい動物の顔を作ります。
目や鼻はフェルトをボンドでパズルの様に貼ります。
耳のある物は耳の部分だけ縫い付けましょう
3と4をくっつける様にまるく縫い付けていきます。
【4】下(底)も同じ様に作ります(全く同じ作り方です)
【5】中の厚紙を作ります
1と2をくっつけてセロテープで止めます。
※○の厚紙は何もしないままで大丈夫です。
【6】全部を組み立てていきます。
下(底)にまず【5】で作った筒状の厚紙を入れます。
下用(底)の○の厚紙を底部分へ押し込みはめます。
今度は、フタの方へ丸の型紙を押し込んではめます。
【7】完成させましょう♪
下(底)にフタをはめれば完成です!!お疲れ様でした。
※下(底)の側面に他のフェルトを貼ったりしても可愛いですよ(*^_^*)
今回の物は洋服をイメージして側面にフェルトを貼ってみました。
クマの顔の形のティッシュケース
このページでは、くまちゃん型のティッシュケースを作ります
子供のいる人には、いいかなぁ??どうだろぉ~??
ティッシュって最近、外に居ればたくさん渡されるから
金融系のポケットティッシュを入れてみては?
これも、耳を変えたりすればウサギや犬も出来ると思います。
耳の部分を別にしないで型紙を作ればカエルも出来そう
型紙を手伝ってあげたら子供でも作れるかなぁ?
用意するもの ・フェルト→赤2枚
・シールフェルト→黒1枚 白→1枚(白も黒もあまる)
※このフェルトがない時は普通のフェルトにボンドでOKです
・刺繍糸は赤のみです☆(顔と耳になる色)
【1】型紙を作りましょう
1:パーツの型紙も作ります☆
2:8つのパーツを作ります
まず、緑・青=顔の裏です。(ティッシュ入れる方)
赤=耳です。赤丸=黒目です。 黄色・丸い緑=鼻と鼻周りです。
オレンジ=顔表です
顔と顔の裏の型紙の作り方は1つ下に書きます。
※ティッシュの入る大きさにしましょう
顔のパーツは好きな表情によって好きに変えてくださいね
【2】顔の裏の型紙の作り方(ティッシュ入り口)
1:基本的には顔の大きさを決めてそれを横に半分に切ります。
※しかし!!この時に半分に切った型紙をそのまま使ってはいけません!!
なぜなら、境目が少し(5ミリくらい重なっていないとティッシュが出てきます)
ので、半分に切った仮の型紙に5ミリ縫い代を取るようにしましょう。
重ねた時に写真の様に少し重なる様にしましょう
【3】顔の表の型紙の作り方
1:先ほど作った顔の裏の型紙を5ミリ重ねる所を重ねて軽くテープで止めます
新しい紙の上に裏になる型紙を乗せて周りだけをテープで止めます
そして、裏の型紙を貼ったまま同じ大きさに切り抜きましょう
【4】イメージしてみる
1:型紙が出来たらちょっと並べてみましょう
自分の作りたいクマのイメージを確認してくださいね
【5】縫い始めましょう
1:耳の円状の方だけを2ペア縫います
2:顔のフェルトの間に耳を挟んでバランスを見ます
3:耳の位置が決まったら周りを耳を挟んだまま縫っていきましょう
4:白目に黒目を貼ります。
5:口周りに鼻を貼っておきます。
顔の土台に顔のパーツを貼ってしまいます
【6】出来上がり!!完成です
おつかれさまでしたぁ
今回はくまの顔の形をした巾着袋を作ります☆
これも、とっても簡単に作る事が出来ます。
主に、フェルトと紐があれば簡単に作る事が出来ます。
耳の形を変えればウサギとか犬とかも出来るかなぁ
刺繍糸の色をフェルトと一体化する色を選んでね
良ければ、作ってみてください
一応、今でもあるのかな??給食袋くらいの大きさの物にします
小さな子供にハンカチとティッシュを入れて持たせるのもいいかも?
クマの顔の形のきんちゃく袋の材料
●紐かリボンどちらか1本●フェルト→オレンジ3枚
●刺繍糸はフェルトの色に合う同系色の色。
●シールフェルト→黒1枚 白→1枚(白も黒もあまる)</font></font>
※このフェルトがない時は普通のフェルトにボンドでOKです♪
2:大きさは自分の作りたい大きさでOKです
3:顔の上の部分は二つ折りにした時に用意した
リボン又は紐が通る幅を確保して置いてくださいね☆
縫い白の部分も5ミリくらい考えておいてくださいね
※2つ折りでOKですよ。(ギリギリより気持ち広く)
1:パーツの型紙も作ります☆
2:5つのパーツを作ります
まず、赤=耳です。 緑=白目です。
オレンジ=黒目です。 茶色=鼻とヒゲです。
※上の顔のパーツの大きさにあった大きさで作りましょう
1:パーツを顔の型紙の上に乗せてみましょう!
目や鼻やヒゲの大きさがイメージと合っているかを
確認してくださいね☆
2:その時に、なんとなく自分の作りたいクマの顔もイメージして
おいてくださいね。耳の形を変えるとウサギにもなるかなぁ?
※どんな顔でもOKです!子供とかいたら一緒にするのも楽しいかな?
【4】
1:フェルトを型紙通りに耳=4枚 白目=2枚 鼻=1枚
黒目=2枚 ヒゲ=対象的に1枚ずつで計2枚裁断します。
※裁断する時はフェルトに型紙を置いてテープで型紙の周りをを張っておくと
とっても切りやすいですよ。
2:耳を2枚ずつ重ねて円状の部分だけ縫います。
3:耳が出来たら顔の耳の場所に挟んで顔も紐を通す所以外縫います。
2:次は白で作った口周りに鼻とヒゲを付ける前に
乗せて見てバランスを見て貼ります。
3:ヒゲと鼻を付けた口周りを顔になるフェルトに貼りましょう!
※この時も目をシールをはがさずに乗せて
置いてバランスを見てね♪
今度は目を付けましょう。
※自由に好きな顔に作ってくださいね☆
1:写真でわかるかなぁ~解りやすい様に片方は中に折りこんでいます
これは耳の上の部分を2つ折りにします。
紐が通る様になるべく端っこを縫って行きましょう!
※縫う時には表が綺麗に見えるように表の方は
針が出てきた所と同じ場所に刺して戻すと点になって
比較的見た目は綺麗になります。
2:もう片方も頑張って縫ってくださいね
1:紐を用意します!長さは写真を参考にしてもらえれば・・・
※これは1本を半分に折っています。
2:紐を通しましょう♪
紐を通す所を一周する様に通します。
すると・・・・・出来上がり!!完成です!!☆
完成です!お疲れさまでした
コック&サンタ兄弟
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