困ったおばちゃん･･･被害者メリー。

本日は、メリーの検診日でした。いつもの様にバス停へ。

ところが、バスが遅れている････知らぬおばちゃんに話しかけられた。

始めは、『可愛いねぇー』と否定はしません(笑)

ところがだっ！

『貴方、家のレオじゃないの？レオでしょ？』と言い出した･･･。

『そっくり、レオと同じ顔をしているわ！』

（えぇーこんな可愛い顔のポメはメリーだけよ）ｂｙ：飼い主心の声

『何歳？』などなど聞かれ、『気のせいねぇ。昔いなくなったの』と。

だが、『血統証付き？』と聞いてきた。疑ってるやん(笑)

最後には････

『そういえば、うちの子の毛の色はシルバーだったわぁ。記憶って曖昧ね』と････

『この子は茶色だから違うわねぇー』といいながら･････

『レオ♪』と言いながら頭をなで････やっとレオ疑惑会話から抜け出したと思ったら

今度は･･････

犬・ネコの火葬の話をしだした･････。やめてよ････････。聞き流した･･････｡

すると･･････

知らぬおじちゃんが『ダッコされていいなぁー』と話しかけて来て助かったぁーと

思いきや･･･

おばちゃんから火葬の話を振られたおじちゃんは戸惑いながらも････

私に助けを求めるかの様に････『動物の死は耐えれないよね』と･･･

『動物は、小さい頃から人間といるから人の言葉がわかるもんね』と話を止めようと

しかし、おばちゃん止まらず(>_<)　バスが到着で助かった。疲れた。

おそらく、おばちゃんの中では、レオ疑惑は晴れていない気がする･･･。